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小春日和

主婦ライフワーカー(三歳児ママ)の日常

産まれた瞬間って

感動して泣いたって人多いと思うのですが

私はへろへろに燃え尽きてお腹に乗せられた赤ちゃんの腕の毛がふさふさなのを見て腕毛ェ…って白目ですた
赤ちゃんは産毛がふさふさで段々なくなっていくの知らなかったんで毛深く産んじゃったんじゃないかって心配したんだけども。
 
分娩室に移ってから2時間半ぐらいかかったのでそれはそれはいきみ続けた訳です
陣痛の来る波に乗っていきむ事で赤ちゃんて生まれるんですよね。
痛い痛い痛いふーん!みたいな。
流れはイメージはしてたけれど
どんな痛みが何時間続くものなのか、痛みを逃すにはどう呼吸するのかって事ばかり気にしてたし
激痛で陣痛の波乗りを理解する余裕なかった。
親指と人差し指をくっつけて(オッケーのポーズ)「頭これぐらい見えてるから!もう少し」って何回も言われたけれどなかなか出てこず。最初は助産婦さんも一人だったんだけど二人増えて私の足を抱えて、それでもまだだったからさらに二人増えて両脇からおなかを押すという、なんかおなかを中心に円陣組んでるのっていう光景でした。
会陰切開もしましたが東村アキコ先生がテンパリストで書いていたようにシャーペンで引っかかれたくらいの痛みです。
むしろ普段よく体験する痛みだから分かりやすくて、あんまりはっきり覚えていないけれどその痛みを頼りにして(陣痛が過ぎた後)いきんだような。
 
そんなわけで娘が爆誕したわけですが
すぐに授乳が始まるということも無く(母乳・ミルク混合の病院でした)
三時前に生んだんですが丁度おやつの時間だったみたいで「おやつ食べれるー?」って聞かれて、もちろん食べますと答えてケーキと紅茶が出てきました。ケーキ盛り食いの紅茶は一気飲みですた。
 
右手を見るとじたばた暴れたから点滴の針が食い込んでいる感じだし体は満身創痍なはずなのに
むしろスッキリ元気でやり遂げた感もあってすがすがシカオです!
陣痛終わったー!みたいな。
ええ、そんなわけないですよね
後陣痛が待っているというのに。
 
 
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